陰茎は根元の更に奥の方で靭帯によって恥骨とくっついています。このときのくっつき方の角度や靭帯の強度は個人個人で違いますが、陰茎が勃起したときにかなり上を向くような角度でくっついていたり、靭帯の引っ張り強度が強すぎたりするとペニスが萎えたときに身体内部に引き込まれ、単純にペニスが萎えて小さくなった時以上に小さく見える現象が起こります。これを埋没陰茎といいます。膨張率がかなり大きいと感じている方はこの状態であることが予想されます。 こうしたケースでは包茎手術だけ行なってもペニス本体が必要以上に身体内に引き込まれてしまう為、包茎の状態が改善されません。 なお、仰向けに寝たときにペニスが足元方向に倒れず、直立していたりお腹側を向いてしまったりする方は中等度の埋没陰茎である可能性があります。
陰茎の根元から1cmほどお腹寄りの部分を横方向に約2cm切開し、ペニスと恥骨を固定している靭帯を見つけてこれをゆるめ、ペニスを引き出します。引き出した状態で再度靭帯を固定し縫合します。 高度な技術を必要とするので経験豊富な当クリニックにご相談下さい。 治療時間は30〜45分程度です。