長茎手術

肥満のために下腹部にペニスが埋まってしまったり、体質的にペニスが身体の中に引き込まれて短い場合、過剰な脂肪を吸引したり、右図のように身体の中に埋まっているペニスを引き出したり(埋没陰茎固定術)することでペニスを長くみせることができます。


埋没陰茎固定術
埋没陰茎とは

陰茎は根元の更に奥の方で靭帯によって恥骨とくっついています。このときのくっつき方の角度や靭帯の強度は個人個人で違いますが、陰茎が勃起したときにかなり上を向くような角度でくっついていたり、靭帯の引っ張り強度が強すぎたりするとペニスが萎えたときに身体内部に引き込まれ、単純にペニスが萎えて小さくなった時以上に小さく見える現象が起こります。これを埋没陰茎といいます。膨張率がかなり大きい方はこの状態であることが予想されます。
こうしたケースでは包茎手術だけ行なってもペニス本体が必要以上に身体内に引き込まれてしまう為、包茎の状態が改善されません。
なお、仰向けに寝たときにペニスが足元方向に倒れず、直立していたりお腹側を向いてしまったりする方は中等度の埋没陰茎である可能性があります。

陰茎・恥骨・靱帯


埋没陰茎の例


効果
個人差はありますが、2〜5cmの陰茎の延長効果が期待できます。
体型や体質により包茎手術を行なっただけではペニスが身体の中に埋もれてしまって引き続き包皮が亀頭に被さってしまう場合は本術式が適応となります。


手術方法

陰毛を剃毛し、消毒した上で局所麻酔を陰茎と恥骨の間にうっていきます。陰茎の根元から1cmほどお腹寄りの部分を横方向に約2cm切開し、ペニスと恥骨を固定している靭帯を見つけて一旦切り離し、ペニスを引き出します。引き出した状態で再度靭帯を固定し縫合します。
高度な技術を必要とするので経験豊富な当クリニックにご相談下さい。
治療時間は30〜45分程度です。



手術後の注意事項
治療後、陰茎根元に1週間ガーゼがつきます。手術当日から4日間は身体を拭くだけで、5日後からシャワー浴が可能です。湯船に入れるのは2週間後以降となります。
1週間後に抜糸があります。この間、アルコールや激しい運動は控えてください。
性行為は1カ月後から可能です。
性行為は1ヵ月後からとなります。
患部に直接衝撃が加わらないようであれば日常生活やお仕事は当日より可能です。
※術後の経過に関しては個人差がありますので、医師の指示に従って下さい。




下腹部脂肪吸引式長茎術


下腹部(特に恥骨部)の皮下脂肪を吸引して隠れてしまっているペニスを出してあげる手術です。


効果
隠れていたペニスが出ることで、以前の長さが戻ります。
脂肪吸引による部分痩身効果で、スタイルも良くなります。
体型や体質により包茎手術を行なっただけでは完全に包茎が治らない方の場合、本法により改善されます。


手術方法
細い管を使って、恥骨付近の過剰な皮下脂肪を吸い出します。
治療時間は30〜40分程度です。(脂肪吸引の範囲にもよります)


手術後の注意事項
脂肪を吸引した部分に3日間圧迫固定がつきます。
手術当日から3日間は身体を拭くだけで、4日目からシャワー浴が可能となります。
湯船につかるのは1週間後からとなります。
3日後に脂肪吸引部の固定を外します。
1週間後に抜糸を行ないます。
性行為は1ヶ月後からとなります。
アルコールや激しい運動は1週間控えてください。
※術後の経過に関しては個人差がありますので、医師の指示に従って下さい。

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